「ことばを知ってる」の話

個人的な思い

言葉・言語・語彙

これがいかに大切か。

国語を解く上で欠かせないのはいうまでもない。

でもそれだけではなく,他の科目を勉強する上で

言葉を知っていることがいかに有利に働くか,

国語は全ての教科の土台というか,生きていく上での

土台になっているといっても過言ではない。

小さい時の読み聞かせから始まり,音読という具合に

人間は言葉を覚えていく。

言わば言葉の貯蓄をしている状態。

でも,貯蓄はいつか尽きる。

新しい言葉を覚えて行けばまた増える。

コツコツ新しい言葉を増やしていく子は貯蓄が増える。

言葉をたくさん知っていると,考える幅が広がる。

要するに,考える幅が広がるから賢くなるんだと思う。

そう思えば,そのあたりに新しいことのヒントがあるのかも…

もうちょっと掘り下げて考えてみよう。

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