楽しい塾と聞いてイメージすることは・・・?

ココスタの紹介

ココスタは、よく生徒から「塾が楽しい」と言われます。今日はこの「楽しい塾」というニュアンスを深掘りしていきます。

多分、「あそこは楽しい塾だよ」と聞いた場合、「塾が楽しいって大丈夫?」「ちゃんと勉強しているの?」というイメージが湧くと思います。

私が聞いたとしてもそうですので、大多数がそうなんじゃないかと思います(^_^;)

ですが、私がいうのもなんですが、ココスタで授業を行う場合、先生は、生徒に解説を行い、生徒は問題を解く、間違えたらもう一度解説し、分かったかどうか、分からない所などをもう一度確認し、解き直してもらい、また解説、問題という繰り返しで、1授業が終わっていきます(^^)/

終わって先生と話をしたり、授業前に話をしたり、授業の合間に少し話す程度のことはありますが、それ以外は至って真剣に授業をしています。また、授業で進んだ量の分だけ宿題が出ますので、正直雑談を多めにして、進みを遅くした方が生徒に取っては得するというか、宿題の量が減るわけです(^_^;)

私が、生徒だったらそういう考えになってしまうかもしれません(^_^;)

それなのに、1回の授業で、大体平均1単元がおわり、その確認のページまで終わります。これで、大体5ページ程度になります。ちなみに1問も飛ばしているわけではありません(^_^;)

また、単元が終わると確認テストがあり、不合格者は、授業後に居残りだったり、定期テスト2週間前は毎日塾でテスト対策がありますので、冒頭に書いたような「塾でちゃんと勉強してるの?」という不安は一切ありません(^_^;)

まぁ私が言うのもなんですが、かなりの量をこなしていると言っても過言ではないレベルですし、その子に応じた進度で進んでいきますので、無理をさせているわけではありません。あくまで私の基準で、先に進んでも大丈夫な子、もう一度やった方がいい子、一回遡った方がいい子などの振り分けをし、集団ではできないようなカリキュラムで進んでいきます(^^)/

これが、個別指導のいいところですので、それを最大限に活かしています(^^)/

ちなみに、大和中で「評価テスト」が始まっています。中部は22日に実力テストがあります。大和の評価テストについては、数学が苦手だと言っていた生徒が、「数学は大丈夫です、自信があります」といっていたり、英語が苦手だった生徒が8割程度の点数を取ってきたり、本日も別の生徒から「学年で唯一満点でした」と報告がありました。また、これも本日のことですが、小6の生徒も算数のテスト100点でスタートできました(^^)/

塾にどうせ通うのであれば、「結果のでる楽しい塾」の方が良くないですか?

「楽しい塾」でも結果が出せるし、生徒自らが自分で強制されなくても勉強ができるようになっています(^^)/

あっ、説得力ありませんか?

では、是非一度お試しください。無料体験もやっていますので(^^)/

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