アフターコロナとビフォーコロナ

個人的な思い

最近よく聞きますね。このアフターコロナ(AC)とビフォーコロナ(BC)という言葉がちょうど、紀元前(A.C)と紀元後(B.C)と重なっているので、使用されているのかなと思います。

確かに、ビフォーコロナとアフターコロナで時代が大きく変化しそうな気がします。今後時代が大きく変わる兆候としては「5G」が真っ先にあげられると思います。

この「5G」というのは、以下の動画でイメージが湧きますかね(^_^;)

【イメージムービー】Connect future ~5Gでつながる世界~(3分ver)

すごい世界になりそうな予感がしますね(^^)/

個人的には、この状況がAC(アフターコロナ)以降急速に進んでいくのではないかと思っています。

この状況を教育に活かしていくことも充分に考えられます。

例えば、学校の先生のブラックが騒がれていますが、例えば、地域の中だけでも、数学が一番分かりやすい先生の授業を市内の生徒全員が見られるとかになったら、空いた教員の先生は事務作業に没頭できるようになるかもしれません。

塾の場合はどうでしょうか?

この速度なら、リアルと同じクオリティで指導ができるかもしれません(^^)/

ビフォーコロナではなかった生活スタイルに変わっていくことは、間違いありません。

このコロナで、「あれ?実は必要なかったんじゃ」ということが洗い出されたような気がします。

ただ、個人的には例えば「オンライン飲み会」とかもやはり物足りませんし、飲食店のテイクアウトなんかも、物足りません(^_^;)

人と人は、直接の空間で関わることが一番楽しいと思います。

空間共有とでもいいましょうか。

これは、アフターコロナでもなくならないでと思います(^_^;)

塾もそうです。

ココスタはコミュニケーションを大事にしている塾ですので、尚更です(^^)/

アフターコロナで、まず間違いなく技術革新が起きると思いますが、その中でも人と人の関わりは必ずなくなりません。

今回の「オンライン○○」というものは、目新しいので最初は楽しいと思いますが、もう飽きてしまったり、なんか違うなという人も大勢いるのではないでしょうか?

もちろん活用できる部分は、活用しますが、それだけで満たされることはありません。

技術革新が進んでも人と人の関わり自体はなくならないと願っています。

あ~でもツールは変わるのかな?

でも、やっぱり対面でなにかをすることが一切無くなるということは考えにくいですね(^_^;)

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