確かな手応え

教室の日常

ココスタに通ってくれている生徒たちは、この休校期間に、一長一短あるものの、確実に学習面においては成長している。

そして、新人講師たちも確実に進化している。

それだけに、学校が始まってテストが待ち遠しい。

ココスタの生徒たちの躍進が見たい(^O^)

と思ってしまうほど、この休校期間中のココスタ生は頑張っています。

中1の英語からやり直している生徒も、もう少しでワーク1冊終わる。1年かけて勉強していたことが、1ヶ月で終われる。

学校があったらできなかっただろうね。

こういうことを考えると、コロナでチャンスに変えられた事例といえるかもしれないなぁと思います。

ちなみに、新中2の生徒の1番早い子は、数学は、確率まで終了(ワーク1冊分飛ばしたページなし)

英語はUNIT5まで終了。(2学期期末くらいまで終了)

どうでしょう?

塾の授業だけではもちろんここまで進みません。

一人一人自宅でやる内容を伝えて、しっかりと取り組んでくれたり、逆に保護者の方が塾へいく時間を家庭でルールとして作ってくれたりと様々な要因があります。

コロナの感染拡大などに備えて、最低限の準備はしつつ、ギリギリまでやっていきます。

ただ、早く普通に戻って欲しいなぁと常々思っています(^O^)

だって、確かな手応えを感じてしまっているので。

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