「褒めることの希少さ」の話

個人的な思い

褒めること

それは人間なら大人でも子どもでも褒められることは嬉しい

でも、褒めてばかりいたら、その価値は下がると思わない?

僕は生徒に授業中「できる」とはよく言うけど、

褒めることはあまりしない。

「これむずかしいからできん」とか生徒が言ってきても、

「できる、できる」とか「そんなのむずかしくない」とかってよく言う。

じゃあ、いつ褒めるのか?

それは

、、

、、、

、、、、

、、、、、

その子がこっちが見ても分かるくらい努力している姿を見たとき

そんな姿を見たときに初めて「お~すごい頑張ってるね」と褒める

褒めるときは結果に対してじゃなく、過程に対しての方が多い気がする。

そこに、結果がついてくるともう勝手にやり出すと思う。

だから、今日も努力する姿を見てこようと思う。

褒めるに値する子を見つけれるかな。

ちなみに、僕に褒められようと思ったら、相当頑張っていないとむずかしいけどね 笑

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