1回の定期テストで全員の成績を上げることを目指す

個人的な思い

学年末テストが終わり、結果もまだ全員ではないが、ちらほら返ってきた。

過去最高の順位がでた生徒、過去最高ではないものの前回よりも上がった生徒、そして前回と同じくらいの生徒、前回よりも下がった生徒という内訳になっている。

(この辺りは正直に包み隠さずに言います。)

内訳的には、前回よりも上がったよ:同じくらい:下がったでいうと、

ざっくりと5:3:2くらいだと思う。

要するに、成績が上がった生徒がウエイトを多く占めていて5割、その前までに上がっていた生徒はキープしたりするので、3割。

残りの2割が下がってしまった生徒ということになる。

この2割にスポットを充てていかないといけない。

下がった生徒の大半の理由。

モチベーションの低下。

これだと思う。やる気とかそういうのじゃない。勉強に対するモチベーションの低下。

これをあげて行くには、話すしかない。今までもしてきたけど、もっと深くね。

しかし個別指導では、その場を設けることが難しい。

だけど、あえてそういうこともしていくつもりだ。

新年度ココスタ改革の1つだね。。

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