これは、結構何度もタイトルを変えて同じような事を言っているかもしれません(^_^;)
どんな塾だろうが、塾として存在している以上は、勉強面、成績面で成果を求められると思うんだ。
それに対して、うちもそうだけど、こういう成果がでましたよって宣伝する。
まぁそれはそれで仕方がない事なんだけど。
例えば、大手に入ったからといって成果が必ず出るわけではないし、その確率が上がるわけでもない。
個人の塾に入ってももちろん同じ。
個別の塾に通おうが、集団の塾に通おうが同じ。
じゃあ何が決め手になるのか?
それは、間違いなくその子の努力!!これは絶対条件だよ。
で、その子に努力をさせるように塾がどのように働きかけてくれるかも必要だと思うんだ。
塾の環境・塾の先生や塾長・塾の取り組みや声かけ・・・
ココスタは、つまり僕は、そんな事を常に意識をしながら、間違った方向に行ったりしたら、修正し、テストの後に結果を聞いて、修正点・問題点を洗い出し、修正した内容を取り組ませ、それで成果が出なければ、また直す。もちろん成果が出ている所はそのまま様子をみるし、追加も検討している。どうやって、少しでも前向きに、自発的に生徒が成果を出してくれるか、そんなことばかりを考えて、考えて、考えまくっている毎日なのだけは確かです。
全生徒が成果が出る方法を見つけ出すまでは、、、。
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