若い人がついてこないことが悪いのか、年配者がおりてこないのが悪いのかという話

個人的な思い

こんばんわココスタ塾長です(^^)/

年を重ねると、今まで通用していた例えが通じなくなることが増えてきた時に、年をとったなぁと感じることがあります(^_^;)

塾生と話をしていたりしても、数年前は通じたのに、通じないなんてことも結構あります(^_^;)

この間もテレビを見ていたら、EXITの兼近くんが、「ドラゴンボールとか、プロレスとか例えられても、若いやつらは分からないから、愛想笑いするしかない」なんていうようなことを言っていました(^_^;)

これは、正直なるほどなぁと思ったことです。

確かに自分もそういう経験はありました。なので、これについて来ない若い人に問題があるというのも違うし、年配者が若い人に降りていくのもなんか違う気もします(^_^;)

どっちが悪いという訳ではなく、どっちも知りたいと思える話術を身につけることが必要ですね(^^)/

若い人は、なにそれと興味を持ってもらえたら嬉しいし、年配者も逆になにそれと興味を持つとお互いが見識が広がるというか、Win-Winになる気がします(^^)/

例えば、今も昔も甲子園はやっていて、年配の方が、江川がすごかったとか、PLのKKが最強とか言ったとしても、若い方は、中村奨成の方が打ったじゃんとか、奥川くんの投球最高やんとかあると思います。

年配者はいいものはいいと認めた上で、若い人は昔の良さは認めた上で会話ができるといいなぁとふと思いました(^^)/

ただ、職業柄流行りものにも詳しくなっておこうと思いますし、高校生の生徒と、おすすめの漫画を教えてもらったり、教えたりと情報交換することもあります(^^)/

こっちは、紙媒体、生徒はスマホということは触れずにおきますが(^_^;)

ただ、例えツッコミとかが通じなくなっていくのは一抹の不安を感じますが(^_^;)

どの時代でも通用するワードを使うようにしていきます(^^)/

クオリティはそのままで(^^)/

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