先取りの効果

ココスタの紹介

中学校の分散登校が始まって1週間です。来週からは分散ではなく、給食も開始されるようです。ただ、授業は少しずつ始まっているようですが、中2の生徒が言うには前学年の3月の内容から数学は始まるようですので、一先ず学習の遅れなどの心配はないのかと思います。

まぁそうだとは思っていましたが、、、。

ただ、進度という意味では、じっくりと時間をかけてやるわけではなさそうなので、学習の遅れではなく、授業についていけない可能性がでてきますね(^_^;)

ココスタ生たちは、「スーパー先取り授業」という生徒もいますが、全員ではありません(^_^;)

ただ、「それなりの先取り」はみんなできていますので、学校の授業でもう一度しっかりと確認して復習してください(^^)/

先取りの効果はこういったところで現れます(^^)/

まぁでも塾に通っている子が大半でしょうから、そういう意味ではみな横一線ということになりますかね(^_^;)

となると、先取りの質が問われます。

ココスタでは、単元が終わると、確認テストがあります。また、授業でやった内容がそのまま宿題となります。そして、先日「中間テスト」を行いました。それに対して別プリントで2回周りやってもらうよう家庭学習の指示を出しました。

ということは、本来の中間テストの範囲を5回周りやっていることになりますので、無理なく先取りをしてきたことになります(^_^;)

それだけやった状態で、学校の授業、学校の宿題で7回反復したことになりますね(^^)/

単純に回数ではありませんが、充分といえる量をこなしたと思います。

先取りというと、中身や質が気になるとは思いますが、そういった部分もしっかりと意識して進んでいますので、ご安心ください。

コミュニケーションも大事にしています。というか、成績向上の重要なスパイスはコミュニケーションだと常々考えています(^^)/

やるのはお子さんですからね(^_^;)

成績を上げるための軸としては「演習量と勉強の質」なので、そこを軸にスパイスとしてコミュニケーションを混ぜつつ進んでいきます(^^)/

このコミュニケーションも質は高いと自負しております(^^)/

もちろん軸の部分も先述したように、自信を持っています(^^)/

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