高校生は大学合格のために勉強をする
大学合格の方法は各々違うだろうが、最終的にはそこだろう。
もちろん進路を大学進学においている子だけど。
定期テストは推薦で行く子にとってはとても重要だ。
しかも高1からの評定なので、1年生から頑張る必要がある。
一般で行く子も同様だ。
1年生から頑張ってやる子は少しでも上のレベルの大学へ行けるはず。
で、この1年生から頑張るということをやれる子はどういう子かというと、
残念ながら上位高に行った子が圧倒的に多い。
だから旧帝大クラスは最上位高の出身が大多数ということになる。
結局、各高校が出している大学の合格実績は1年生から必死に頑張ってきましたよという
人数と思ってもらってもいいんじゃないか。と思う。
当然そういう環境が学校であればそういう人間が増える。
だから、1年生からがんばっていけば何もしなかった時と比べてレベルが数段上の大学へ
誰でも行けるんじゃないかと考えた。
そして学校でその環境がないのであれば、塾で用意すればいいんじゃないか。と考えたわけだ。
それがココスタの高校生への取り組みだ。
今一宮高校の生徒が1年生で2人通っている。
その次のランクの一宮西高の生徒も1年生は2人いる。
このうち、3人が毎日のように自習にくる。
テストがあろうとなかろうと。
こういう高校生をもっと増やしたい。
それがココスタが考える大学合格への道だ。
毎日365日自習ができる環境を用意した。
あとは高校生の子たちの気持ち次第
いきなり毎日は無理だとしても、行きたいときに自習に来れる環境は
ココスタにはある。
本気になった高校生を待っています!
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