大部分の人に当てはまるだろう。
「自信」
これがあるとないとでは、結果に違いがでると思う。
どんな分野でも当てはまるはず。
それを「メンタルの強さ」とか、「得意なもの」など
と言い換えることはあるかも知れないが、
基本的には「自信」が元にあるはずだ。
勉強でもそう。
自分は自信がある
そう思っている教科は点が取れるはずだ。
自信を無くすとやはり点は取りにくい。
苦手と思っているだけで、点が取れない。
得意と思っているだけで、点は取れる。
簡単ではないが、シンプルにいうとこういう事になる。
では、自信を持たせるにはどうすればいいか、
それは、訓練だ。
勉強で言えば、どれだけ勉強をしたか、演習量を増やしたか。
運動であれば、練習量ということになる。
これだけやったんだから大丈夫。
不安が自信に変わるまでやるだけ。
そして、結果が出たときに自信に変わって行く。
こうなると、なかなか強い。
自信を持たせるような声がけももちろん大事だが、
それに伴う量もやはり必要である。
やらなければ結果はついてこない。
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